2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
司法サービスを適切に供給するという観点から、我々はずっとこの地裁昇格運動を頑張ってきています。もう十数年やっておりますが、なかなか実らないわけであります。格別の御高配を賜りたいというふうに思っておりまして、岩城大臣、一言答弁いただければと思います。
司法サービスを適切に供給するという観点から、我々はずっとこの地裁昇格運動を頑張ってきています。もう十数年やっておりますが、なかなか実らないわけであります。格別の御高配を賜りたいというふうに思っておりまして、岩城大臣、一言答弁いただければと思います。
そこで、まず、そのことと逆行する例ですけれども、地方としては国費を出してほしいために過去の地方道の国道昇格運動というのをやって、いわゆる三けた国道というのが増えてきたわけですが、この三けた国道の現状について少し要約、説明してください。
今、最後に樋渡委員がおっしゃったように、自衛隊がやっぱり省になるべきだし、軍にすること、これきちんとやらなきゃいけないとおっしゃったんですが、今、自衛隊の省昇格運動が盛り上がっているとは思うんですが、またしぼんじゃったんですね。
そこで、直ちに十二月二十六日控訴をし、そしてさらに裁判を続けるという状況の中から、いろいろ話をした結果、年末になりまして、公団を通じて都から土地を払い下げさせる、そして、事もあろうに、支社長の理事昇格運動などをやろうということまで含めて、この支社長安原という人が、中島科学技術庁長官と高校の同級生であるといいます。
したがって、ここで一つだけ、前回、地方の住民から国道昇格運動というのは全国的に三百路線ありましたと。前回は百八十路線を認めましたと。残りはいつごろまでにめど出るんですかということを最後に聞かせてください。
そこで、県道から国道への昇格運動というのが全国で物すごく起きているんですね。それはなぜかというと、それぞれの都道府県における県道整備というのは財源がどうしても足りないということで長期的にわたる、国道に昇格してくれればその進捗度合いというのが速くなるというところから起きているんだろう、こう思いますが、これは昨年の決算委員会でも同様な質問をいたしました。
そのため、京都府あるいは兵庫県、さらに鳥取県の関係沿線市町が相集い、丹後・但馬・因幡を結ぶ府県道国道昇格促進協議会を結成をし、そして宮津−鳥取間の国道昇格運動を展開しているところでございます。地域間交通の増大を背景に自動車交通が広域化している昨今でありますが、国道網の大幅な将来構想延長の見直しを実施され、ぜひとも一般国道に組み入れていただきますよう、心からお願いをしておきたいと思います。
さて、さらに細かい話でありますが、実は県道に須賀川市から田島町に至るいわゆる須賀川田島線というものがございまして、これが昇格運動を推進しているわけでございます。
そういう意味から、那覇空港というのはすでに備えというか、そういったものも国際空港としての乗り入れ等もございますし、問題は、いま御指摘の南の玄関口とこれからいろいろ想像される、こういうふうなことを考えた場合に、県の方も大変情熱を込めて、国際空港の昇格運動と申しますか、大変熱意があるわけであります。
「当分の間ということで、半年とか一年は寿命が延びたと思っていたし、これから測候所への昇格運動を盛り上げようとしていたときに再び廃止通告がきて、本当にびっくりしてしまった。肩すかしを食ったというのはこのことでしょう。気象庁のやり方には大きな疑問を感じる。」
長年小倉支部の昇格運動をやってまいりましたが、まだ実現をしておりません。これは法務委員になってでも推進をすべき問題だと思っているのですが、北海道には三つ地方裁判所があるが、そのほかの都府県には裁判所が一つしかない。同じようなのは八王子にあるかと思いますが、それに近いと思いますが、比較になりません。
それで松江、広島県の三次、尾道、今治、それから三崎から佐賀関、大分に至るというこの中国、四国、九州の一貫した国道の昇格運動というものは前から続けられてきたわけですね。これは私はぜひやらねばならぬと思うのだ。目的は京阪神の経済に直結するんじゃない。山陰、中国、四国、九州のあれでございます。
○石山委員 あなただいぶ警察のことを、昇格運動に対しては障害になるのだ、こう思っておられるようですが、そんな気がまえでは庁を省に昇格させる必要がないという見解を私としては持っているわけです。それはそれとして、あなた警察は避けているから私もちょっと間を置きましょう。
最初のうちは作ってくれ作ってくれと言いましたが、設置をいたしますと経費が持てないというので、昇格運動、今度は一つ直轄にしてくれ、それから手数料を引き上げてくれという要求——実際現在公共団体で請負にしてやっておりますけれども、この経費はまことに微々たる手数料でありますから、当然公共団体なり、あるいはその個人がそれだけの負担をしなければならぬということになります。
長野県はこの地区を工場誘致指定地として、広丘駅が貨物の取扱い駅になれば、大きな工場が直ちに一、ニカ所来るというような好条件にもあり、付近は非常な農作物の産地でありまして、関係市町村があげて昇格運動をやっているような次第でございます。
まず最初に、よく世間で学校の昇格運動というようなことがございますが、手続上からいえば、たとえば短期大学を四年制の大学に昇格する、こういうような世間で一般にいわれておる内容も、実質的には短期大学をやめて新たに四年制の大学を設立する、こういう手続になろうとしろうと考えでは考えておるのですが、いわゆる大学の昇格というような手続は、そのほかに特別な手続があるのでございましょうか。この点御説明願いたい。
この新道路法は、国道を一級、二級に分けて、関係地方民の昇格運動等が予想され、あるいは差別を必要としないような疑問を残したのでありますが、とにもかくにも、従来の不完全な法令を整備した点において、われわれは賛成して参ったのであります。 次いで、昭和二十八年、道路整備の財源等に関する臨時措置法により、翌昭和二十九年度より道路整備五カ年計画が打ち出されたことは御承知の通りであります。
爾来そうした空気も反映いたしまして、業界方面にも非常な昇格運動が抬頭して参りまして、去年春あたりから熱心に続けられて来ておつたのであります。それで衆参両院議員各位の御賛同を求めて署名運動などもやつて、過半数を獲得しておるような状態であるわけであります。
その後文理科大学の側におきまして、東京教育大学という、その教育大学という名称には、過去のいわゆる師範学校の昇格運動と連関するような点もありまして、これを是非避けて欲しいというような話もありましたので、本年の初めに更に話合いをいたしまして、東京文教大学という名称で、相互の間の多少の不一致はあつたのでありますが、折合いによつて東京文教大学という名前になつたのであります。
特色とする一つの大学にしてはどうかという案を立てまして、それをかりに東京教育大学というふうに名づけてはどうかということでお話をいたしまして、皆さんの御贊成を得ましたので、そういう意味で結合をして出発をいたしたのでありますが、昨日も申し上げましたように、教育大学という名称には、そのもの自体は理論的にはりつぱなものでありまして、何らの欠陷はないと確信いたしておるものでありますけれども、前に師範学校が昇格運動